法隆寺国際高校 セーリング部
肩肘張らず自然体で
法隆寺国際高校 セーリング部
3年 鳥越 夏輝
私は2年生の時に部長を任され、これまで務めたことのない役割に難しさを感じました。部長としての責任から、自分がやらなければという思いが強く、とても負担に感じることがありました。しかし、先輩方や先生からのアドバイスで肩肘張らずに自然体で接することで、同級生とも後輩ともよいコミュニケーションが取れるようになりました。私はこの三年間で人と協力して物事に取り組むことの重要性を学びました。これからも人から頼りにされ、また自分が困ったら人を頼りにできる人になりたいと思いました。