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現在と描く未来を語る、先輩たちからのメッセージ 働く先輩

2026 SUMMER

奈良信用金庫 小泉支店 営業課

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奈良信用金庫 小泉支店 営業課
森田 菜奈さん

 

 奈良県出身。大学では社会教育について学び、地域活性化イベントの運営などを経験した。「地元の奈良で地域に貢献できる仕事をしたいと考えました。中でも、金融の面から地域の暮らしを支えられる点に惹かれ、信用金庫への入庫を決めました」と話す。現在は窓口業務を中心に、運用商品などの営業を担当している。
 奈良信用金庫の魅力を聞くと、「若手がチャレンジできる環境がある」ことを挙げた。後押ししてくれる先輩がいてサポート体制が整っており、協力しながら仕事を進められるという。また、夏に小泉支店で開催する『子ども祭り』などを通じて、地域とのつながりを大切にする取り組みも魅力だという。
 現在、入庫3年目。やりがいについて尋ねると、「最近、お客様へお預かり資産の提案をし、初めてご契約いただけたことがありました。お話を聞き、悩みを解決できた・お役に立てたことがとてもうれしかったです。感謝の言葉がやりがいです」と笑顔を見せた。
 入庫当初は覚えることが多く、金融の専門知識を身につけることに苦労したという。しかし、利用者に案内する以上、中途半端な知識ではいけないと思い、一つずつ理解を深めていった。その積み重ねの中で、相手の立場に立って考える力が身についたそうだ。
 「お客様は一人ひとり状況が異なるため、お話をよく伺い、その方に合った提案ができるように意識しています」と自身の成長を語った。
 現在はファイナンシャルプランナー試験に向けて勉強中で、「提案するためには商品を熟知している必要があります。もっと勉強して、最適な提案ができるようになりたいです」と意気込む。「前向きかつ主体的に取り組めるようになった」というのも、入庫後の大きな変化の一つ。
 職場の先輩を手本に、相手がつい相談したくなるような雰囲気づくりを見習っている森田さん。今後も、利用者に寄り添い、「困ったら真っ先に相談したい」と言われる職員を目指して、彼女は今日も笑顔で窓口業務に励んでいる。

 

奈良信用金庫
 奈良信用金庫(大和郡山市、菊澤竜一理事長)は1928年の設立以来、奈良県北部を中心に地域に根差した金融サービスを展開し、大和郡山市の指定金融機関にもなっている。「ならしん」の愛称で親しまれる。職員一人ひとりが経営者の意識を持ち、真に必要とされる質の高い金融機関「エクセレント・スモールバンク」になることを目標に掲げている。

 

 

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