2026 SUMMER
植田 碧羽選手(バスケットボール)
最高の未来は自分で作る
バンビシャス奈良 ♯15
植田 碧羽選手
私は、親元を離れて、全国大会出場経験のなかった高校に入学しました。そこで、ウインターカップに出場して、東京体育館のセンターコートでプレーすることだけを目標に、日々バスケットボールの練習に励んでいました。
チームで1、2を争うほど小柄なプレーヤーだったため、試合に出るために常に考え、行動して、そしてまた考えるというサイクルを意識していました。全体練習では、監督のおっしゃっていることの意図や意味をいち早く理解してコートで表現すること。自主練習では、苦手なことをできるようになることと、得意なことをさらに伸ばすことの配分を、1日ごとに自分で考えて取り組んでいました。また、コロナ禍で練習ができない時は、ラントレ、体幹、ストレッチなどの体作りのメニューを、トレーナーさんに聞いたり、自分で調べたりと、常に考えて行動していました。自分の強みと弱みを理解することで、今の自分に何が必要で、何をするべきなのかが、より明確にわかるようになると思います。
3年間という短い期間ではありますが、自分の選択が間違いではなかったと証明できるかどうかは、いつだって自分次第です。苦しいことや悔しいことがあった時こそ、その思いを反骨心に変え、自信を持って目標に突き進んでください!3年後に自分を肯定できるように!全力で楽しんでください!
【プロフィール】(うえだ・あおば)/2003年5月26日生まれ。選手歴、2026年バンビシャス奈良(特別指定選手)、2026年〜バンビシャス奈良




